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【21卒へ】外資系戦略コンサルの選考対策を全網羅!(ケース面接を乗り切れ)

就活界において外銀と双璧をなす外資系戦略コンサル。通称外コン

ザ・ファームの異名を持つマッキンゼーをはじめとしてボスコン・カーニー・ベインなど名だたる企業が名を連ねます。

東大生・京大生の就活!人気企業ランキングを見て思うこと」の記事でも言及していますが、近年のコンサル人気は凄いです。

そしてその中でも戦略コンサルのブランド力は相当なもの。

トップ就活生がこぞって受けてほんの一握りの学生しか内定には至りません。

そんな戦略コンサルへの内定を目指すあなたは上澄み中の上澄みと言っていいでしょう。

今回は戦略コンサルの選考に関する説明をSTEPごとに行っていきたいと思います。

コンサルの事業内容をよく理解していないと、あまり意味がないので、業務内容の理解に少しでも不安がある方は「コンサル内定者によるコンサル徹底解説(仕事内容・種類・年収etc)」という記事にまとめたのでそちらを先に読まれると理解しやすいかと思います。

戦略コンサルの内定を獲得する実力があれば、基本的に他のコンサルティングファームの選考でも十分に通用します。

今回は外資戦略コンサルジョブ参加者である私の実体験も交えて説明していきます。(最終選考で落ちたことは触れないで…(笑))

まず戦略コンサルの一般的な選考フローは以下のようになっています

ES⇒筆記試験⇒面接(ケース面接)⇒JOB選考⇒最終面接⇒内定

では早速それぞれのSTEPごとにみていきましょう!

 

外資戦略コンサルのES対策

まずはエントリーシートです。

先に言ってしまうと、戦略コンサルにおいてESはさほど重要ではありません。

ESの通過率は比較的高いですし、落ちても学歴フィルターによるものが多いと言われています。

また、内容は基本的なものが多いため特別な対策は必要ありません。

ただ、一つだけ注意してもらいたいことがあります。

それは結論ファースト

これはよく言われることですが、意外と実践できていない方が多いです。

現場のコンサルタントは忙しい中、皆さんのESに時間を割いています。

結論ファーストでない冗長な文章は最悪読んでもらえない可能性まであります。

ちょっとでも通過確率をあげるためにも最低限結論ファーストだけは意識しましょう!

コンサルは学生から業務内容が分かりにくいため、ESの内容にあやまりが無いようにしましょう。

私は主にUnistyleでコンサル内定者のESを参考にしながら自分のものを書いていました。

就活生はほぼ全員登録することになると思うので、登録がまだの方がいれば目を通してみてください。

コンサルの業務について理解が浅いという認識がある方は先ほどの「コンサル内定者によるコンサル徹底解説(仕事内容・種類・年収etc)」の記事を参考にしてください。

コンサル内定者によるコンサル徹底解説(仕事内容・種類・年収etc)

 

外資戦略コンサルの筆記試験対策

ESを通過すると次はお待ちかねの筆記試験です。

この筆記試験は全外コン受験者がしっかりと対策すべきである選考ステップです。

9割がここで落とされるという噂もあるので心して臨みましょう。

では筆記試験ではどのような問題が出題されるのでしょうか?

代表的な問題は以下の二つです。

・数的処理
・判断処理
(※GMATなどが課されるファームもあります

戦略コンサルの筆記試験の対策には以下2冊での対策が有効です。

この二冊はコンサル志望者の王道中の王道です。

恐らく戦略コンサル志望者でこの二冊を持っていないかたは少数のはず。

かなりボリューミーなので、早めに対策をしておくのが良いでしょう!


以下に主要戦略コンサルファームのテスト内容を記載しましたので、参考にしてください。

ボストンコンサルティンググループSPI(テストセンター)
マッキンゼーアンドカンパニー企業オリジナルテスト
ベインアンドカンパニー企業オリジナルテスト
ADLテストなし
Strategy&ヒューマネージ社(テストセンター)
ローランドベルガーTG-WEB(WEBテスト)
ATカーニー企業オリジナルテスト
アクセンチュア戦略玉手箱(WEBテスト)

 

外資戦略コンサルのケース面接対策

ケース面接はコンサルの選考において避けては通れないステップです。

かつてケース面接はコンサル業界特有のものでしたが、近年では商社などでも課されるようになってきました。

ケース面接は大きく以下の二つに分けられます。

1.フェルミ推定系
ex) 日本におけるクラフトビールの市場規模を求めよ。

 

2.ビジネスケース系
ex) スターバックスの売上を伸ばすには。

ケース面接は慣れによる部分が大きいので、本でしっかり対策しておきましょう。

対策なしで行くと天才以外は爆死するので気を付けてくださいね。

戦略コンサル志望者で持っていない方はいないでしょうが、一応以下の2冊は揃えてください。

この2つだけでとりあえずは十分だと思うので、これ以上の問題を求める場合は2冊を解き終えてからにしてください。

私は上記2冊以外は買いそろえていないので、十分対応できると思います。

 

実はフェルミ推定の内容は僕が実際に体験したお題です。

外資系戦略コンサルインターン参加までの詳しい解説は「【体験談】外資系戦略コンサルのインターン参加までを超詳しくまとめてみた」にまとめました。

【体験談】外資系戦略コンサルのインターン参加までを超詳しくまとめてみた

 

外資戦略コンサルのインターン選考対策

ケース面接を突破すれば、晴れてインターンです!

インターンで課される課題は似たようなものが大半です。
ex) 企業Aが5年後に売り上げを1.5倍にするための施策を考えなさい。

以下はJOB選考における一連の流れです。

それぞれ見ていきましょう!

 ①課題設定

JOBにおいてまず初めに行うべきは課題の設定です。

ここでの課題設定とは現状と理想の間にあるギャップの算出です。

 

例えば、「(a)5年後にA企業の(b)売上(c)1.3倍にせよ」というお題ならば注目するポイントは三つです。

a.いつまでに⇒5年後

 

b.何を伸ばすのか⇒売上
売上なのか利益なのかを確認する必要があります。
利益であれば費用に着目する必要がありますし、固定費と変動費に分けて問題点を見つけていくことが求められます。

 

c.どれくらい伸ばすのか⇒1.3倍
現在の売上を見つけ、その1.3倍がどれほどの数値なのか定量的に算出します。
それが現実と理想のギャップになるわけです。

この3つを初めに踏まえた上で、JOBに臨みましょう!

 

②ターゲットの選定

①で求めたギャップを十分に充たせるターゲット層を選定しましょう。

ここではまず複数軸のマトリクスなどを作成し、ある程度のターゲット層の目安を立てます。

ターゲットが絞りこめたら、次はインパクトを推定します。

ここで使うのは上述のフェルミ推定です。

おおまかで構いませんのでフェルミ推定で十分にインパクトがあることが判明したら、ターゲット層を決定しましょう。

インパクトが不足している場合は、ターゲット層を増やすか、広げるかを再考しましょう。

 

③施策を練る

ターゲット層が決まれば、次は施策の案出しから決定までを行います。

このフェーズでは以下のように施策を練ります。

施策の案出し⇒評価軸の決定⇒施策の絞り込み⇒残った施策のインパクト推定⇒施策の決定

上記のような作業を繰り返す中で実際に行う施策を決定します。

施策は具体性を伴い且つ、実現可能性を考慮するようにしてください。

JOBの最中は現場社員がメンターとして付いていますが、特に実現可能性の部分はよく突っ込まれます。

机上の空論ではない確実に実行できるレベルの打ち手を考えましょう。

 

④提案資料作成

最後に提案資料の作成を行います。

提案資料は意外と軽視されがちですが、非常に重要です。

コンサルタントにとって資料は命です。

資料一つでプレゼンがうまくいくか左右されるといっても過言ではありません。

実際、皆さんが就職してまず初めに習うのはスライドの作り方ですからね。

話が少し逸れましたが、ここで意識するポイントは一つです。

それは1スライドに1メッセージ

ここを意識すると、資料がグッと見やすくなりますよ!

スライドにすべての情報を記載する必要はありません。

スライドに載せるメッセージは最低限にし、残りは口頭で補足しましょう。

私がJOBに臨む際に参考にしていたのは以下の書です。参考にしてください。

 

コンサルタントはパワポ職人と呼ばれるように高度なパワポ技術が求められます。

ただ、守秘義務の関係もあって「実際のパワポって見たことなくない?」ってなったので実際のパワポを「【実際のスライド大公開】パワポを制すものがコンサルを制す。」という記事にまとめてみました。

個人的には野村総研・デロイトあたりのパワポ構成が大好きです。

【実際のスライド大公開】パワポを制すものがコンサルを制す。

 

外資戦略コンサルの最終面接対策

JOB選考を突破すれば、最終面接が待っています。

ここまで来た方はコンサルタントとしての能力は十分だと認められた方です。

あとは一緒に働きたいと思えるかを見ています。

ここでの対策は特に私は必要ないと考えています。

カルチャーフィットの面で自分を偽っても、入社後苦労するだけです。

このステップではありのままを出すことをおススメします!

外資戦略の選考内容はイメージしにくいと思うので、外資就活などで選考体験記を参考にしてみるといいと思います。

 

外資系戦略コンサルの選考を突破しよう!

外銀と並び最難関と言われる外コンも対策すれば決して不可能ではありません。

ただ、「トップ就活生たちの仁義なき戦い~就活は情報戦だよ~(外資戦略コンサル・外銀編)」の記事にも書きましたが、一部の天才を除いて準備がものをいう世界です。

普通の就活生より動き出しがとんでもなく早いので意識高い学生扱いを受けますが、そんなものは気にせずに着々と準備を進めていきましょう。

この記事で紹介した中でも

上記2冊は絶対に必要になるので早めに手元に置いて学習していきましょう。

 

あと一つアドバイスをするとすれば自分でゼロからESを書かないことですね。

就活初期にやりがちなんですが、自分でゼロからESを書くのって本当に非効率なんで初めは内定者のESを真似しながら進めてくださいね。

私はUnistyleで参考になるESを見つけてそれをベースにESを書き上げてました。

一人でゼロから書き上げるよりどう考えても効率が良いです。

初めは書き方も分からないので丸パクリするぐらいの気持ちで、慣れてきたら自分流にアレンジをいれていくという方法を試してみてはいかがでしょうか。

>>Unistyleの公式サイトへ

 

外資戦略コンサルを目指すあなたは以下のような記事にも目を通しておくといいかと思います。

選考までの期間でしっかり対策していきましょう。