【最新版】外資系戦略コンサルの就職偏差値ランキング | 大手一覧,学歴,難易度も

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この記事でわかること
  • コンサル企業の就職偏差値ランキング一位は、マッキンゼー・アンド・カンパニー
    一覧はこちら 
  • コンサル企業の就職偏差値には、MBBの壁と外資系戦略コンサルの壁がある
  • 外資コンサル企業の内定獲得に役立つ就職サイトは、「unistyle」と「外資就活ドットコム」
  • 人気な優良企業と出会うのに使えるおすすめツール
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こんにちは、「就活の教科書」編集部の坂本です。

今回は外資コンサル企業の就職ランキングを紹介します。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

就活市場において外資系投資銀行と双璧をなす外資系戦略コンサル。

東京一工・早慶などのハイレベル学生の間で絶大な人気を人気を誇っています。

高給・ハイステータス・圧倒的成長とトップ就活生の求めるものが詰まっています。

難関といわれる戦略コンサル間でもある程度のランク付けが存在します。

 

今回はそんな外資系戦略コンサルのランキング付けを行いたいと思います。

先に断っておきますが、今回のランキングは私の独断と偏見で作成しています。

転職事情には疎いので、あくまで新卒入社難易度という軸で見ていきます。

では早速見ていきましょう!

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これがコンサル企業の就職偏差値ランキングだ!

まずは世に出回っている就職偏差値ランキングなるものを見てみましょう!

就職偏差値は、就職偏差値ランキング委員会が2chの意見を元に作成したランキングを参考にしています。

厳密な偏差値を表すものではなく、選考難易度の目安として参考にしてみてください。

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77 マッキンゼー・アンド・カンパニー 

76 ボストンコンサルティンググループ 

75 ベイン・アンド・カンパニー 

 

====MBBの壁====

【東大京大(法・経済・理系大学院卒)・有名海外大学以上】

 

74 Strategy& (旧:Booz) Oliver Wyman 

73 ローランド・ベルガー 

72 経営共創基盤(IGPI) ZSアソシエイツ 

71 Mercer A.T.カーニー ドリームインキュベータ 

70 アーサー・D・リトル L.E.K.コンサルティング 

69 デロイトトーマツコンサルティング EYストラテジー 

68 PwC アクセンチュア(戦略) 三菱総合研究所 

67 KPMG コーポレイトディレクション 野村総合研究所(コンサルタント) 

 

====Big4の壁====

【東大・京大・一橋・東工・早慶上位(法・経済・政経・理工)】

 

66 IBM(コンサルタント) 三菱UFJリサーチ&コンサル  

65 リヴァンプ クニエ アクセンチュア(非戦略) 

64 IBM(IT) 野村総合研究所(ITソリューション) NTTデータ経営研究所 日本経営システム 

63 アビームコンサルティング シグマクシス 日本総合研究所(コンサルタント) 

 

【早慶下位(その他)・大阪上智理科ICU・旧帝下位・上位国立以上】

 

62 日立コンサルティング 大和総合研究所(リサーチ) 

61 みずほ総研(コンサルタント) 日本総研(IT) 

60 富士通総研  大和総研(IT) 日本能率協会コンサルティング 

59 価値総合研究所 社会経済生産性本部 トーマツイノベーション 

 

58 インタープライズコンサルティング プラウドフットジャパン  ケンブリッジテクノロジーパートナーズ 

57 シンプレクス 

56 レイヤーズコンサルティング  スカイライトコンサルティング  ビジネスブレイン太田昭和 

55 山田ビジネスコンサルティング フューチャーアーキテクト 船井総研 ANDNA(ISIパートナーズ)

naverより引用

上記の表には総合コンサル等も含まれています。

今回は戦略コンサルのみに絞ってみていきましょう。

 

2chでは散々叩かれているこのランキングですが、上位勢に関しては大きなズレは感じません。

ただ、多少違和感を感じるところもあるのでその辺を修正していきたいと思います!

 

コンサル業界全体を知りたい人は、コンサル業界の就職偏差値ランキングが分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

また「コンサルティング業界の就職偏差値」について、Youtube動画でも簡単に解説しています。ぜひ見てみてくださいね!

【就活】コンサルティング業界の就職偏差値ランキング&年収調査!(マッキンゼー/BCG/ベイン・アンドカンパニー/アクセンチュア/ベイカレント)

 

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外資系戦略コンサルランキング(2019)

戦略コンサルをランク付けすると下記のようになります。

77 ベイン・アンド・カンパニー
76 マッキンゼー・アンド・カンパニー
75 ボストンコンサルティンググループ

 

ーーーーMBBの壁ーーーーーーー

 

74 ATカーニー Strategy &
73 アーサー・ディ・リトル ローランドベルガー

 

ーー外資系戦略コンサルの壁ーー

 

72 ドリームインキュベータ(DI)
71 経営共創基盤(IGPI)
70 アクセンチュア戦略

それぞれ見ていきましょう!

 

レベル別解説(MBB)

まずはMBBから

77 ベイン・アンド・カンパニー
76 マッキンゼー・アンド・カンパニー
75 ボストンコンサルティンググループ

新卒段階ではこのようなランクづけであると考えています。

いわゆるトップティアと呼ばれるランクです。

 

ベイン

新卒段階での採用人数が大変少ないことで有名です。

また、コンサル業界の中ではホワイトであると噂されているため非常に倍率が高くなっています。

先輩の面倒見が大変いいとも言われ、就活生からのイメージが良いようです。

私の周りにマッキンゼー・ボスコンの内定者は多数いますが、ベインの内定者には出会ったことすらありません。

内定者は相当少ないのではないでしょうか。

 

マッキンゼー

up or outでザ・ファームの異名を持つマッキンゼー。

外資系戦略コンサル志望の学生から根強い人気を誇っています。

また、選考に参加する学生も相当レベルが高いことで有名です。

しかし、今回マッキンゼーのランクを少し下げたのは採用人数が大幅に増えたためです。

関西オフィスのための人員確保でしょうが、これにより以前より少し門戸は開かれたかなという印象です。

ただ、どうしてもマッキンゼーに就職したいという学生も一定数いるようで、内定者のトップ層は相当優秀な学生が揃っています。

まあ外資系戦略コンサルレベルになれば、内定者のトップ層はどこのファームでも優秀なんですけどね(笑)

 

ボスコン

かつてはマッキンゼーと双璧を成していたボスコン。

近年は採用人数が大幅に増えたことで新卒時点での採用難易度は以前より下がっています。

ボスコンは他のファームに比べ案件が多いのが特徴です。

手を挙げれば様々な案件にアサインされるのが人気の1要因になっています。

2018年卒の際はクローズドな選考が行われていましたが、2019卒はオープンに戻りました。

しかし、2019卒の選考において、東大院某研究所の方なんかはクローズドの選考に呼ばれていたようです。

ただ、2019卒では内定辞退率が高いらしく、そこも今回ランクを下げた要因の一つです。

 

コンサル志望の人なら誰しもが聞いたことがある「BIG4」を知っていますか?

コンサル志望の人は、BIG4のコンサル会社の特徴や雰囲気が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

レベル別解説(MMB以外の外資系戦略コンサル)

次はMBB以外の外資系戦略コンサルを見ていきましょう!

74 ATカーニー Strategy &
73 アーサー・ディ・リトル ローランドベルガー

いわゆるセカンドティアとよばれるランクです。

正直、私自身ここにランキングを付けるのはナンセンスだと考えています。

実際のところレベルは横一列と言っていいでしょう。

ただ、その中でもあえて分けるのであればという前提でご覧ください。

 

ATカーニー

マッキンゼーの流れをくむATカーニー。

JOB選考が独特なことで知られます。

他のファームがグループでのJOB選考を課す中、ATカーニーでは個人でJOB選考を進めることが求められます。

他のファームではチーム内での立ち回りなんかを見られますが、ATカーニーは完全に個人主義。

社員からのフィードバックもあるので、その場の対応力も見られていることを意識した方が良さそうです。

新卒難易度で言えば一番MBBに近い or ボスコンよりは難しいかもしれません。

 

Strategy &

Strategy &はかつてブーズと呼ばれていたファームです。

当時は難易度が相当高かったらしいです。

ただ、最近ではpwcに統合され、現在ではpwcの戦略部門となっています。

昨年までJOB選考に30,000円が支給されていたのに、2019卒から支給されなくなったため良い人材が集まらなかったなんてことを言われたりしています。

このファームは珍しく、2019卒では春まで選考をやっていました。

毎年どうなのかは分かりませんが、夏・冬でいい人材を取れなかったのでは?と個人的には考えています。

入社してからが厳しいことで有名で内定者の半分程度が試用期間で解雇されたという噂も…

真偽のほどは分かりませんが(笑)

 

アーサー・ディ・リトル(ADL)

アーサー・ディ・リトル(ADL)は選考にめずらしくGDがあります。

また、ADLのESは学歴フィルターが他のファームに比べて厳しいと言われ、東大以外で通っている方を私は見たことがありません。(もちろん多少はいるでしょうが)

なので、非東大組は心してかからなければいけませんね。

ここで文系の皆さんに残念なお知らせです。

アーサー・ディ・リトルは超理系のファームです。

得意な分野が製造業関係であるということが関係しています。

真偽の程は分かりませんが、ここ3年文系の内定者はいないということも聞きます。

文系の方が目指すには一番難易度が高いファームかもしれませんね。

個人的にはONE CAREERで見たADLのこのESが忘れられません。

個人的にはONE CAREERで見たADLのこのESが忘れられません。

 

ローランドベルガー

ドイツ系のファームであるローランドベルガー。

このファームはとにかく激務で有名ですね。

ONE CAREERが調査した平均残業時間は月170時間越えでした(笑)

現在では多少改善されたと聞きますが、どうなんでしょうか?

まあ、戦略コンサルを目指す方なら残業時間で迷うようなことはあまりないと思いますが。

ローランドベルガーは私にとっては謎が多い会社でした。

イメージとしては残業・自動車強い・ドイツ系くらいですかね。

 

レベル別解説(日系戦略コンサル)

そして遂に最後のランクです。

72 ドリームインキュベータ(DI)
71 経営共創基盤(IGPI)
70 アクセンチュア戦略

このランクでは日系戦略+ACですね。

 

ドリームインキュベータ(DI)

この会社は元BCG日本代表パートナーの堀さんが立ち上げた日系のコンサルティングファームです。

投資とコンサルティング両方を行うという面白いファームです。

中途が大変多い会社で、新卒時点で入るのは大変難しいと言われています。

しかし、クローズドな選考が長年行われていたため、認知度はあまり高いわけではなく、超一流人材がそろっているかと言われると微妙なところですね…

夏はクローズド、冬はオープンな選考が行われていたようです。

そのせいもあり、冬参加しているのは他ファームの内定者が多かったという話を聞きました。

このファームの選考は特徴的で、ひたすらGDです。

また結果を出すことではなく、議論を深めてくださいと言われるのも面白いですよね。

 

経営共創基盤(IGPI)

経営共創基盤もDIに続き日系の戦略です。

業務内容もDIと似通っており、投資もコンサルティングも行います。

コンサルティング会社にいながら、ベンチャーキャピタルの仕事を体験できるみたいです。

レベル的にはDIより内定者層が少し劣るかなというイメージです。

しかし、個人的に新卒で入るファームとしてIGPIは大変良いと考えています。

なぜなら、研修が大変充実しているためです。

入社式ではとにかく勉強させますと社員から告げられたそうです(笑)

新卒で入る同期も比較的多いのでDIに比べて過ごしやすいイメージがあります。

 

アクセンチュア戦略

見てわかる通り、アクセンチュアの戦略部門です。

2019卒の選考では戦略部門の採用はインターン経由しかありませんでした。

ただ、ビジネスコンサルタントコースの選考の中で優秀と認められた場合は途中から戦略コースの選考に切り替わるようです。

この部門はそれほど歴史の長い部門ではないのでまだ難易度としては他の戦略コンサルに劣るかなという印象です。

しかし、アクセンチュア戦略部門の今後の難易度は大幅に上がるはずです。

というのもアクセンチュアは早くからIT分野・デジタル分野に舵をきっており、今後ニーズの拡大が見込まれているためです。

上手くITに乗り出しているのは、ボスコンとアクセンチュアくらいではないでしょうか?

ボスコンの社員さんが競合としてアクセンチュア戦略を挙げていたのは印象的でした。

そのため今後の活躍に乞うご期待といったところでしょう!

 

もっとコンサル会社ごとの特徴を知りたい人は、実際にコンサル会社が使っているパワポスライドを紹介するので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

外資コンサル志望者は「外資就活」の選考体験記などを参考にして、事前に戦略をねるといいと思いますよ。

選考体験記では、外資コンサルについての企業分析や選考対策に役立ちます。

>>外資就活のHPへ

 

外資系企業についてもっと知りたい人は、日系企業との違いや外資系企業ならではの文化が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

また、コンサル業界の他の企業の採用大学・就職難易度についても以下で解説しています。

気になる企業のところをタップすると、その企業の採用大学や選考対策方法について知れますので、ぜひ参考にしてください。

また、これらの企業の就職偏差値について興味がある就活生は以下の記事を読んでみてください。

 

 

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外資コンサル企業の内定に役立つ就職サイト2選

外資のコンサル企業は解説した通り、非常に難関です。

なので外資コンサル企業情報がわかる就職サイトの利用をおすすめします。

中でもおすすめの就活サイトを2つ紹介します。

おすすめ就活サイト2選

1.「unistyle」(外資コンサル企業別で、内定した人のESが見放題)

unistyle」は、企業別・選考別で内定した人のESが見放題の就活サイトです。

例えばESのカテゴリで「外資系コンサル 本選考」と検索すると、約1,500のESを閲覧することができます。

外資コンサル企業はES選考が難関なので、「unistyle」を活用して万全な対策をしましょう。

unistyle」は、ESを閲覧できるだけではなく、選考締め切りやトップ企業(外資系コンサル・総合商社など)の企業研究を教えてくれます。

「unistyle」について詳しく知りたい就活生は、以下の記事で使うメリットや評判を紹介しているので合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 坂本

>>「unistyle」を登録してみる(1分)

 

2.「外資就活ドットコム」(外資コンサル内定者の選考体験記を見れる)

外資就活ドットコム」は、外資・日本トップ企業を目指す学生に向けた就活サイトです。

実際の経験を書いた選考体験記やトップ企業の募集情報を閲覧できます。

例えば就活コラムの記事でコンサルティングを見ると、外資コンサルに関する対策方法が詳しく書かれています。

トップ企業に行きたい」「外資コンサルしか興味ない」という人はぜひ「外資就活ドットコム」を利用してみてください。

私の周りの外資企業を目指して就活をしていた人は、皆「外資就活ドットコム」を使っていました!

「外資就活ドットコム」についてもっと知りたい就活生は以下の記事で、評判や使うメリットを解説しているので合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

「外資コンサルに行きたいけど結局何を使えばいいかわからない」人は、「unistyle」の同時利用をおすすめします。

「unistyle」は数多くのESが見放題なので、それぞれのサービスを使って、万全の選考対策ができます。

合計3分と手軽に登録でき、無料のサイトなのでぜひ利用してみてください。

外資コンサルの内定に役立つサイト

 

 

                                                   

企業・業界の就職偏差値に関する記事一覧

「自分が行きたい企業・業界の就職偏差値は高いの?」という就活生には 企業の就職偏差値ランキングTOP200 という記事がおすすめです。

この記事を読めば、あなたが志望する企業の就職偏差値が分かるので、ぜひ読んでみてください。

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戦略コンサル難易度まとめ

外資系戦略コンサルのランキング付けをしてみました。

いかがでしたか?

ネットにはあまり載っていない生の情報も多く載せたつもりです。

ただ自分で体験して得た情報に勝るものはありません。

是非ジョブに参加して自分の目で確かめてくださいね!

余談にはなりますが、戦略コンサル志望はESに力を入れるといいですよ。

就活界隈では有名な話ですが、コンサル志望者のESって結構質が低いことが多いので、質の高いものがあると面接官の印象に残りやすく、そのあとの面接もスムーズにいくことが多いです。

特にコンサル志望者は早期に動き出し、はじめは周りに就活生も少なく手探りの状況でESを出すことになると思うので、Unistyleとか使って内定者のESを参考にするといいと思います。(結論ファースト、文章のテンポ本当に気を付けて…)

ケースなどのハイレベルな試験対策をしてもES段階で見切られると元も子もないのでES+筆記段階は100%突破できるようにしておきましょう。

選考通過ESの文章テンポって読み込むことでしか理解できないと思うので、是非参考にしてください。

>>2万枚超の選考通過ESを参考にする

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

実際にコンサル業界を目指したい人は、コンサルティング業界の志望動機の例文や伝え方が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

以下の業界の就職も参考にしてください。