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【20卒】就活失敗して絶望している君が卒業までに内定を得る方法

就活生

就職活動を続けているけど、いまだ内定はゼロ。

周りの友達はとっくに就活を終えていて、自分だけ取り残されたように感じる。自分だけリクルートスーツに身を包んで就活行うのももう限界…

このまま卒業まで内定が出なかったらどうしよう…

今の自分の状況に絶望しか感じない…

あなたは今こんな悩みを持っているはず。

 

「就活 失敗」

「就活 失敗 絶望」

「就活 絶望」etc…

あなたの検索ワードは何ですか?

あなたの今の悩みは何ですか?

 

周りが就職活動を終えていくなか、自分だけ就職活動を続けるのは本当にしんどい。

連日のお祈りメールをジッと見つめて、

「本当に自分が内定を獲得できる日なんてくるのか?」と考え込んでしまう。

 

本記事は【内定ゼロ】と悩むあなたへ僕からのメッセージです。

 

絶対大丈夫

絶望の底からきっと抜け出せる

そして真の意味で勝ち組になれる

 

だから僕に5分だけ君の時間を欲しい

 

君がこの記事を読んで少しでも行動するきっかけになればと考えています。

どれか一つでも気になるものがあれば、ちょっと勇気を出して挑戦してみて。

ちょっとの勇気で君の未来は劇的に変わるから。

 

じゃあ早速見ていこう。

 

就職失敗する人の割合は?

いまだ納得のいく内定が出ず絶望したあなたはきっとこう思うはず。

「自分のようにまだ内定をもらってない就活生ってどれくらいいるんだろう…」

もうほとんどいないんじゃないか?と不安になりますよね…

実際のデータを見てみよう。

就職みらい研究所から引用

このグラフを参考にすると12月1日時点で19卒の就職内定率は95.4%になっている。

つまり、5%程度の就活生はいまだに内定が取れていないということになるね。

この数字を多いと思うか少ないと思うかは人それぞれだと思うけど、同級生の20人に1人がまだ続けていると考えるとそんなに絶望的な数字じゃないよ。

だからあなたも必要以上に落ち込む必要はないよ

 

就職失敗→フリーターは別に珍しくない

このご時世フリーターはめずらしいことではない。

普段外で生活してると意識しないだけで結構な数のフリーターがいる。

以下のグラフを見てほしい。(リクルートワークス研究所より引用

フリーター数は2015年時点で167万人もいる。

 

また大卒で無業者の割合を見てみると

一割程度の人が無業者となっていることが分かる。

学校にいると自分だけがすごくダメなやつに思えてしまうかもしれないけど、そんなに思いつめる必要はないよ。

 

就活失敗した既卒は結構厳しい

ただ楽な方に流されて既卒で就活を選択するのはおすすめしない。

実は既卒就活には隠された不都合な事実があるんだ。

そんな既卒就活の実態を見ていこう。

在学中に内定があった人が38%

まず既卒と言っても在学中に内定を持っていた人が4割程度いる。

つまり既卒の約半分は内定をとったことがあるということ。

みんながみんな、就職が決まらないから就職浪人したわけではない。

就職決まらないから既卒でやろうとしても、ライバルは意外と強い。

 

既卒の就職率は30%

既卒の就職率って30%しかない。

3割しか就職できないんだ。

みんな新卒の時は来年頑張ろうと意気込む。

けど現実は7割がニートになっているのが現状。

孤独感・プレッシャーともに想像をはるかにこえてくるからね…

 

既卒を採用した企業は14.2%

そして最後に衝撃の事実。

2015年度既卒の人材を採用した企業は14.2%のみ。

これはつまり

既卒になった時点で内定出来る企業が1割程度になったことを表す。

それくらい新卒カードは大事にしなければいけない。

 

既卒の就活は想像以上に厳しいことを理解しておこう。

 

内定ゼロなのは”君以外”に原因がある

ここまで散々、就活の怖い現実を君に突き付けてきた。

ただ、内定が出ないのは君以外にももちろん理由がある。

就活に失敗した君は

「自分の準備が不十分だから」

「自分が他の人より劣ってるから」って考えてないか?

 

それは半分正解で、半分不正解。

本当は外部要因によるところも多いんだ。

企業との相性が悪い

企業との相性。

実はめちゃくちゃ重要なんだ。

これに気付かずに就活で失敗する学生は本当に多い。

この事実に早く気付いてほしい。

 

お祈りメールが続くと、自分の人格が否定された気になるよね?

 

けどそれは自分に合った企業を受けていないだけ。

同じ業界でも企業によって雰囲気は全く違う。

さらに言えば他業界ではもっと雰囲気が変わる。

君に合った業界・企業が必ずある。

 

その企業がまだ見つかっていないだけ。

 

売り手市場という嘘

20卒の就活生は本当に不幸。

なぜか?

それはメディアによって今が売り手市場だという情報を流されているから。

「売り手市場なのに内定がゼロ…」

「売り手市場で内定が無いとか、どんだけ自分ダメなんだ…」

こういう風に考えがち。

 

でも安心して。

【売り手市場】というのはメディアによってつくられた嘘だから。

 

下のツイートを見てみて

求人倍率が高いのは300人未満の超小規模企業だけ。

介護・小売・飲食の人手不足が顕著。

一方、大手・中堅企業の求人倍率は全然高くない。

むしろ近年激化してるくらい。

ほんと「マスゴミ」だな。

 

だから必要以上に自分を責めないで。

 

卒業までに内定を目指す君が意識すること

内定数=エントリー数×合格率

卒業までに内定を得るためにこの公式を頭にいれておいて欲しい。

行動する数が増えれば、成功回数は必ず上がることを覚えておこう

君が内定を得るためにはエントリー数か合格率のどちらかを伸ばす必要がある。

以下ではそのための方法を紹介していくよ。

1.志望企業をちょっと増やす(エントリー数を増やす)

今より志望企業をちょっとだけ増やしてみよう。

ちょっとだけというのがポイント。

むやみやたらと増やしても内定は獲得できない。

今まで見ていなかった企業をちょっと視野に入れてみよう。

あなたが絶対に知らなかった優良企業が存在してる。

自分で企業をゼロから調べるのが面倒な人は「MeetsCompany」なんかを見てみるといい。

「即日内定イベントMeets Companyを徹底解説してみた!」の記事にもまとめたけど、19卒はまだまだ売り手市場で知名度の低いホワイト高給の企業がたくさん残ってる。優良BtoBの企業なんかは就活生がネットで調べたくらいでは簡単に出てこない。

卒業までの時間のうち1日を活用するだけで優良企業への就職が決まる可能性がある。

就活の出来は内定をもらった時期じゃない。最終的に入社する企業のレベルですよ。

 

2.優良エージェントに頼る(合格率の向上)

就活エージェントに頼ってみよう。

今まで他者に面接を見てもらった経験は?

ESをしっかり添削してもらったことは?

GDではどんな役割が自分に合うか知ってる?

上記の質問に自信をもって答えられないあなたは是非プロの指導を受けてみてほしい。

プロの指導を受ける前と後では面接の印象もガラっと変わる。

ここで重要なのは適当にエージェントに頼るのではなく、サポートの手厚い無料優良エージェントに頼るということ。

無料の就活エージェントの中では「キャリアチケット」の人気が一番高い。

多くの就活サービスが無理やり就活生をブラック企業に紹介し評価を落とす中、キャリアチケットは高評価を保っている。

卒業までに内定が欲しい方は下記記事を参考にしてほしい。

▷【5秒で分かる】君はキャリアチケットを使うべき⁇評判・使い方を大公開

 

絶望せずに行動せよ

既卒就活がいかにきついか分かったはず。

既卒でもう一度チャレンジすることは必ずしも悪いことではない。

しかし、新卒のうちに出来るかぎりやってみるべき。

色んなサービスを試してみると、これまで思いもしなかった企業から内定が出たりする。

卒業まで残り数か月。

既卒でチャレンジするにしても、新卒でやりきってからもう一度挑戦すればいい。

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