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【最新版】不動産業界の就職偏差値!(デベロッパーとゼネコンの違い分かってる?)

業務内容とその待遇の良さから就活生から絶大な人気を誇る不動産業界

その業務の特性上家賃補助が厚く、一人暮らしの学生には大きなアドバンテージとなります。

MM(三菱三井)を筆頭に高い就職難易度であることでも有名ですね。

都内の地価が上がり続けていたこともあり、不動産業界の業績はある程度好調に推移しています。

ただオリンピック開催後の景気後退が懸念される中、各社の生き残りは一層厳しくなってきそうです。

そんな中でも大きな会社であれば都市開発などの大きな案件に携わることが出来ます。

出来ることならより大手を目指したいですよね?

今回はそんな不動産業界の新卒時の就職偏差値を見ていきましょう。

後半ではデベロッパーとゼネコンの違いにも触れています。

ここは不動産志望として是非確認しておきたいポイントです。

では早速見ていきましょう!

 

そもそも就職偏差値とは

就職偏差値とは2ch就職版でユーザー達が企業の難易度・人気度を議論し数値化したものです。

 

企業が正式に作成したわけではなく、一般人の主観によって作成されているランキングです。

年度によって順位が変動することをお忘れなく。

就職偏差値に関する詳しいことは「就職偏差値ランキング(2020最新版)信用して大丈夫?」にまとめたので、参考にしてください。

就職偏差値ランキング(2020最新版)信用して大丈夫?【業界毎の解説リンク付き】

 

では実際の就職偏差値ランキングを見てみましょう!

 

不動産就職偏差値ランキング(2020最新版)

デベロッパー就職偏差値ランキング

まずはデベロッパーを中心とした不動産業界のランキングです。

[70] 三井不動産 三菱地所

[67] 東急不動産
[66] 住友不動産(H) 東京建物

[64] 森トラ新日鉄興和不動産
[63] 野村不動産(H) 森ビル NTT都市開発
[62] ダイビル 三井レジデンシャル(H)
[61] 平和不動産 安田不動産 サンケイビル
[60] 伊藤忠都市開発 日本土地建物(H) 第一ビルディング

[59] ザイマックス 三井不動産BM 三菱地所BM
[58] 三菱地所PM 三井不動産住宅リース ヒューリック オリックス不動産(傘下ジョイント大京)

ゼネコン就職偏差値ランキング

次にゼネコン・建設会社を見ていきましょう!

70 大林組 鹿島建設
69 清水建設 大成建設 竹中工務店
68
67 戸田建設 西松建設 前田建設工業
66 奥村組
65 五洋建設
64 安藤建設 長谷工コーポレーション
63 大本組 北野建設 三井住友建設 東急建設
62 フジタ ハザマ 鴻池組 熊谷組 銭高組
61 松井建設 鉄建建設 浅沼組 飛鳥建設
40 その他の中堅ゼネコン

以上が不動産業界の就職難易度を表しています。

 

デベロッパーとゼネコンの違いは?

不動産業界にはデベロッパーゼネコンが存在します。

皆さんはこの2つの違いをお分かりですか?

すぐに出てこなかった方はこの機会に覚えてしまいましょう。

デベロッパーは開発者、ゼネコンは工事請負人です。

ではそれぞれの役割を詳しく見ていきましょう!

 

デベロッパーとは⁇

先述のようにデベロッパーは開発者を指します。

デベロッパーは英語に直してみると(Developer)となり、開発者という意味に納得していただけるのではないでしょうか?

デベロッパーは街の再開発・商業ビルの開発・マンションの開発等を担うわけです。

ピンとこない方は「ららぽーと」や「虎ノ門ヒルズ」を想像してください。

あのような建物や商業施設を生み出す仕事だと考えてください。
(地方の方、申し訳ありません)

マンションの開発を行う会社は特にマンションデベロッパーなどと呼ばれたりします。

 

ゼネコンとは⁇

ゼネコンは工事請負人です。

こちらの語源は(General Contractor)であり、略称としてゼネコンと呼ばれます。

工事請負人というと工事現場にいる土木の作業員をイメージしがちですが、少し異なります。

ゼネコンの役割はあくまで工事全体のとりまとめです。

下請けの会社に工事の発注をして、全体の流れを統括するのが仕事になります。

つまり日本各地の建設業者のトップに君臨するわけです。

ゼネコンが総合建設業に分類されることからも、業務内容のイメージが湧くのではないでしょうか。

 

ゼネコンよりデベロッパーの方が人気しやすく、毎年テストセンター時点でかなりの学生が脱落します。

5月の本選考解禁前に手駒の志望企業すべて落ちてしまう学生も結構多い印象です。

「面接にたどり着けなかった…」なんてことにはならないようにテストセンターの対策は万全にしてくださいね。

私自身テストセンターで高得点を取るにはある程度コツが必要だなと感じたので、教科別の対策法について「【教科別】テストセンターの対策方法をSPI無敗の僕が教える」という記事にまとめました。

苦手科目や高得点に達していない科目がある方は早めに対策しておきましょう。

【教科別】テストセンターの対策方法をSPI無敗の僕が教える

 

主要各社の雰囲気をざっくり解説

三井不動産

業界最大手でMMの一角を担う三井不動産。

海外事業では三菱地所に劣るものの、国内の再開発での強さを見せる。

東京ミッドタウンなどは成功例としても有名である。

会社全体として仕事を楽しむ雰囲気というのが浸透している。

体育会系の社員が多く、がつがつしていて活気がある感じ。

 

三菱地所

MMのもう一角である三菱地所。

就職難易度だけをみれば恐らく最難関。

採用人数が他社に比べて少ないため異常な倍率になりがち。

圧倒的ホワイト高給で就活生にも大人気。

海外事業の他、国内では丸の内での開発が有名。

あれだけ洗練された丸の内周辺を永遠に開発している。

東京の主要箇所を抑えているため、やはり安定しやすい。

社員の雰囲気としては真面目な方が多い。

この点は先ほどの三井不動産とは対照的で、保守的な三菱という性格が表れている。

 

東急不動産

この中で唯一の鉄道系。

鉄道系のため都心部の開発に強い。

というのも東急東横線・東急田園都市線の二路線が都心の主要地域を抑えているため、沿線開発が盛ん。

社員の方は温和な方が多い。

そのためか風通しの良さというのが一つの魅力である。

不動産業界は活発な方が多い中、少し特殊な雰囲気。

 

住友不動産

都心のオフィスビルに強みを持つ。

近年、オフィスビルの開発を拡大しており高利益率を誇る。

オフィスビルに加えて、マンション販売などでも首位をキープしている。

社員は他社と同じで体育会系。

 

野村不動産

マンション分譲は野村不動産の強みである。

それ故、野村不動産はマンションデベロッパーとも呼ばれる。

裁量権と言えば野村不動産と言ってもいいだろう。

トップダウンではなく、若手の内から意見できるボトムアップの文化が育っている。

自分の意見をはっきり述べる人が求められる。

ただ、近年は野村系全体として業績は伸び悩んでいる印象。

経常利益の推移なども見ておくとこの会社の問題点が見えてくるはず。

 

森ビル

森ビルはこの中ではかなり特殊。

ハイブランドビル事業というかなりニッチな市場を確立している。

有名なものでいえばヒルズという呼称は都内以外の学生でも聞いたことあるはず。

そうあの「六本木ヒルズ」だ。

お金持ちのお金持ちによるお金持ちのための建物。

このニッチな市場において右に出るものはおろか、肩を並べそうなものも見当たらない。

ニッチ戦略の成功例と言える。

その特徴もあって、社員は少しオシャレ目。

森ビルを愛する愛社心の高さが伝わってくるのも森ビルの特長だ。

 

デベロッパーを目指すならOB訪問は必須

ここまで不動産業界の就職難易度について説明してきました。

最後になりますが、不動産業界を目指すならOB訪問は必須です。

特に大手デベロッパー・ゼネコンはOB訪問が必須と言われます。

その理由は
少人数採用のため辞退リスクを避けたい

デベロッパーなどは基本的に少人数採用です。

そのため内定者に辞退されると予定が一気に狂います。

不動産業界の就活では「絶対に御社に入社します」という強い意志を見せることが最重要です。

それを示す場としてOB訪問を行うべきです。

「インターンでいいでしょ」と思っている方もいるかと思いますが、不動産系はインターン倍率の方が本選考より高いと言われたりするので簡単なことではありません。

内定者のほとんどは就活解禁前からOB訪問を行っています。

OB訪問で認められれば選考解禁前に内定を出す会社もありますしね(笑)

飯もタダで食べられるし、選考にも有利になるので良い尽くしです。

大手デベロッパー・ゼネコンを目指すような高学歴の方は「ビズリーチ・キャンパス」は見ておくといいですよ。

ビズリーチ・キャンパスを徹底解説!あの有名企業からもスカウトが来るOB訪問サービス。」の記事にもまとめましたが、選ばれし高学歴の方しか使えないサービスなので、OB・OGの質がダントツで高いです。

 

OB訪問のほかにも内定者が比較的少ない不動産業界では内定者ESを見てしっかりESの質を上げる必要があります。

私が就活していた時はUnistyleとか使ってました。

無料で2万枚以上のESとか参考にできたので結構助かりました。

OB訪問で恥ずかしいESを出すわけにはいかないので早めに対策してくださいね。

>>2万枚超の内定者ESを参考にする

 

不動産業界だけでなく、他の業界の就職偏差値についても同様にまとめてみました。

記事を読めばその業界の概要が分かるようになっているので、気になる業界がある方は是非チェックしてみてください。