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金融業界の就職偏差値!(証券・銀行・投資信託の違い分かってる?)

全ての業界の根幹を担う金融業界

採用人数が比較的多く、給料が高いことでも有名ですね。

巷ではメガバンクの没落などと騒がれていますが、依然として就活人気が高い業界です。

メーカーや商社志望の就活生でも、金融業界は一つも受けないという就活生は稀でしょう。

それくらい就活では一般的な業界です。

そんな多くの就活生に関係する金融業界の就職事情はどうなっているのでしょうか?

早速、金融業界の就職概要について見ていきましょう!

 

そもそも就職偏差値とは

就職偏差値とは2ch就職版でユーザー達が企業の難易度・人気度を議論し数値化したものです。

 

企業が正式に作成したわけではなく、一般人の主観によって作成されているランキングです。

年度によって順位が変動することをお忘れなく。

就職偏差値に関する詳細は「就職偏差値ランキング(2020最新版)信用して大丈夫?【業界毎の解説リンク付き】」にまとめました。

就職偏差値ランキング(2020最新版)信用して大丈夫?【業界毎の解説リンク付き】
では実際の就職偏差値ランキングを見てみましょう!

 

金融業界の就職偏差値(最新版)

[74] ゴールドマンサックス・モルガンスタンレー
[73] 日本銀行

━━━ Sランク ━━━

 

[72] 国際協力銀行 日本生命(AC) 東京海上日動(SPEC) JPモルガン ドイチェ銀行
[71] みずほ(GCF) 日本政策投資銀行 野村證券(コース別) バンクオブアメリカ Citi
[70] 東京証券取引所
━━━ Aランク ━━━

 

[69] 第一生命(FE)野村AM
[68] 三菱東京UFJ(戦財)
[67] 日本証券金融 国際投信投資顧問 みずほ投信投資顧問 クレディスイス
[65] 三菱UFJ投信
━━━ Bランク ━━━

 

[64] 農林中央金庫
[63] SMBC日興証券(IB)
[62] 三菱UFJモルガン証券(IB)
[61] 東京海上日動 三菱UFJ信託 日本生命
[60] 三菱東京UFJ(OP)
━━━ Cランク ━━━

 

[59] 三井住友海上 JA共済 信金中央 三井住友信託
[58] SMBC JFC 第一生命 損保ジャパン
[57] みずほ(OP) 商工中金 明治安田生命
[56] 全労済 住友生命 かんぽ生命 あいおいニッセイ同和 野村證券
[55] りそな SMBC日興証券 大和証券 郵貯銀行 日本興亜損保
━━━ Dランク ━━━

 

[54] 三菱UFJモルガン証券 新生銀行 大同生命
[53] 横浜銀行 みずほ証券 富国生命 あおぞら銀行
[52] 静岡銀行 千葉銀行 中央労金 オリックス
[51] 福岡銀行 常陽銀行 三井生命
[50] 京都銀行 朝日生命 太陽生命

━━━ Eランク ━━━

以上が金融業界の就職偏差値です。

次はそれぞれの分類を確認しておきましょう。

 

金融機関の分類ざっくり解説

一口に金融業界と言ってもその種類は多岐に渡ります。

金融機関の分類はこの記事で理解しておきましょう。

 

証券会社(ゴールドマンサックス/ 野村証券等)

証券会社は直接金融を行います。

直接金融って難しい言葉を使いましたが、要は私達がお金を稼ぐということです。

証券会社では自分の証券口座を開き、自分で株などに投資して利益を得ます。

責任は消費者側にあり損をしても自己責任です。

この際、証券会社が対価として得るのは取引の際の手数料です。

これが証券会社のビジネスモデルです。

外銀と呼ばれるゴールドマンサックスなども外資系証券です。

 

銀行(メガバンク/ 地方銀行等)

証券会社と違い銀行は間接金融です。

消費者からお金を預かり、銀行自身が運用して運用益を得ます。

消費者のお金を使って、投資を行っています。

この際、責任の帰属は銀行にあります。

そのため銀行に預けているお金が減ることはありませんが、大幅に増えることもありません。

 

保険会社(東京海上日動火災保険等)

保険会社には大きく分けて損害保険会社と生命保険会社があります。

損害保険は「モノ」に関わる保険、生命保険は「ヒト」に関わる保険と言われます。

自動車事故の際は損害保険が適用されますし、病気の際は生命保険が適用されます。

この業界はほとんどが営業職です。

営業という職業柄、美男美女が多いことでも有名ですね。

特に三井住友海上グループのインターンはイケてるインターンとして大人気なので一度挑戦してみるといいでしょう。

 

投資信託委託会社(三井住友信託等)

投資信託委託会社では投資家から集めたお金を投資信託に投資します。

投資信託とは金融のプロが運用した利益を投資家に還元するという金融商品です。

運用したいけれど、金融に関する知識がないという人の為に代理で運用するシステムです。

銀行に預けておくよりはリターンが見込めます。

 

その他の金融機関(郵便局/ クレジットカード会社等)

その他の金融機関には様々なものがあり、クレジットカード会社・郵便局・消費者金融・FX会社などがあります。

新卒時点ではあまり馴染みないかもしれません。

興味のある金融機関の業務内容については詳しく調べておきましょう。

この記事では説明を省きます。

 

就職偏差値ランキングの概観

皆さんは就職偏差値を見てどのような印象を受けるでしょうか?

金融業界全体の難易度の傾向として

外資系証券>日系IB・AM>メガバンク>損保・生保>地銀
が挙げられます。

やはり外資系証券はダントツの難易度を誇ります。

内定者の一般層が東大の世界です。

日系のインベストメントバンキングやアセットマネジメントも少人数採用のため難関です。

野村証券のIB・AMは外資系に勝るレベルです。

メガバンクは人気が落ちているとは言え、採用人数の縮小もあり未だ難関です。

損保・生保は難易度にばらつきがあり一概にはまとめることが出来ませんので、上記の順位が最低程度に考えてください。

マリーンなんかはメガバンクよりもだいぶ厳しいです。

地銀は相当厳しいですね。

メガバンクですらこの状態なので、人気ランク・難易度ともに年々下がり続けています。

しかし、油断できないのが金融業界です。

テストセンターのボーダーを徹底解説!(正答率9割という都市伝説は本当か)」の記事にはテストセンターのボーダーグラフを載せていますが、企業によっては高得点で足切りになってしまいます。

毎年結構な数がテストや筆記試験の段階で脱落してしまうので、せめて面接まではたどり着けるようにテストセンターの対策は完璧にしておきましょう。

テストセンターで高得点を取るにはコツもある程度必要だなと感じたので、対策法については「【教科別】テストセンターの対策方法をSPI無敗の僕が教える」にまとめました。参考にしてください。

【教科別】テストセンターの対策方法をSPI無敗の僕が教える

 

金融業界志望はお金について勉強しよう

金融業界志望者は言わずもがなお金・株・為替について勉強しましょう。

 

お金を扱う仕事に就くのに、その知識がないのでは話になりません。

「今日の日経平均株価は?」
「今日のドル円レートは?」
「債権と株式の違い説明できる?」
「資金調達の方法を3つ挙げて?」

実は上記の質問は全て先輩が面接で聞かれた質問です。

こういった質問に即座に答えられる程度には金融の知識をつけておきたいですね。

 

あと余談ですが、ESがそれほど重要視されない金融業界ほど、ESの内容を練っておくといいですよ。

一般的にES段階で高倍率なメーカー志望者と比べて、金融志望者のESの内容はあまり出来の良いものではありません。

レベルの低いESの中に出来の良いものがあれば、面接官の印象に残りやすくその後の選考にスムーズにいきやすいです。

私が就活生の時は内定者のESを参考にするためにUnistyleとか使ってましたね。(有名どころでごめんなさい…)

かつて月額500円くらいで有料だったんですが今は無料で使えるので、出来の良いESの内容を真似してみてください。

自分でもびっくりするくらいESの内容が改善されますよ。

>>2万枚超の内定者ESを参考にする

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

以下の業界の就職も参考にしてください。